姫路城と城崎温泉を浴衣で散策の娘
神戸港の風景
兵庫県のイラスト地図

明治4年に行なわれた「廃藩置県」は、日本の歴史上まれに見る大きな行政改革で、これにより江戸時代の各地の領主による地方分権政治が終わり、中央政府(明治政府)が全国をひとくくりに取り仕切る中央集権化が実現した。日本の近代化のスタートです。が、富国強兵にはお金がかかる。そこで、大久保利通は、生糸の輸出で外貨を稼ぐ神戸港を発展させるため、豊かな農業国であった播磨・但馬の税収を充てて一つの兵庫県にしました。

■ 兵庫県の日本一 : 酒米の山田錦、丹波黒豆、たまねぎの生産量。シラス、ホタルイカ生産量。187mの国道。

■ 神戸 六甲山

神戸市街を遠望

■「神戸」は県庁所在地。 神戸の街が港町であったので西洋の文化が早くから入った。外国人が暮らしていた西洋風の館が立ち並ぶ地域もあります。

六甲山頂からの夜景

■「六甲山」は市街地の西から北にかけて位置する山塊で日本三大夜景の名所。六甲山上展望台へのアクセスは六甲山上バスや六甲ケーブルなどでらくらく。

■ 有馬温泉

有馬温泉の太閤秀吉像とねね像

有馬
温泉

温泉発見の歴史は古く「有馬の三羽からす」という伝説があり、三羽の傷ついたカラスが水たまり(温泉)で水浴していたのが始まりだそうです。秀吉やねねもたびたび訪れていた有馬温泉には、空気に触れ着色する金泉と、それ以外の透明な温泉は銀泉と呼ばれている。江戸時代の温泉番付では、東大関の草津温泉に並び、西大関に格付けされ、有馬川沿いの温泉街の最盛期には有馬千軒といわれる繁栄を見せたそうです。

■ 宝塚 西宮 甲子園 三田 篠山

宝塚歌劇団の建物

■「宝塚」の宝塚大劇場は、宝塚歌劇団の本拠地であり、各組によるミュージカルの公演で毎年100万人以上の観客を動員する。

夙川公園の桜

■「西宮」市の夙川公園には、ソメイヨシノを中心に約1,700本もの桜が植えられており、シーズンには多くの花見客で賑わう。

阪神甲子園球場

■ 阪神「甲子園」球場は、春・夏の風物詩、高校野球のメッカとしてだけでなく、阪神タイガースのホームグラウンドとしても全国的に有名。

観福の森「とりで広場」

■「三田」の観福の森は、昔から人々と深く関わってきた里山林。とりで広場からは高平地区に広がる田園風景が一望できます。

ぼたん鍋

■ 丹波「篠山」で、本物の猪肉をご堪能ください。ぼたん鍋は、猪の肉を牡丹の花のようにして盛り付け、提供することから…。

■ 明石 加古川 三木

明石焼き

■「明石」市の郷土料理である明石焼きは、たこ焼きのルーツ! ふわふわの生地の中に歯ごたえのあるタコが入った明石焼は、お出汁でいただくのが基本。

東加古川駅

■「加古川」市といえば「かつめし」が人気。その歴史は意外に古く、戦後間もない頃に加古川駅前の食堂で考案されたと言われています。

山田錦の館

■「三木」市の農産物直売所・山田錦の館は、地域のとれとれの野菜、地元の食材を使って館内で製造された無添加のパンや餅、惣菜、味噌などの特産物を販売。

■ 姫路 相生 赤穂

姫路城

■「姫路」市の国宝・姫路城は、歴史的価値はもちろん日本の伝統的な美しい姿を現代に残します。■司馬遼太郎の播磨灘物語は、軍師 官兵衛の生涯を描く。

相生ペーロン祭

■「相生」市の相生ペーロン祭は、初夏を告げる一大イベント。前夜祭の海上花火大会から始まり、ペーロン競漕、陸上パレードで相生の町を彩ります。

大石神社

■「赤穂」市の忠臣蔵のふるさと赤穂大石神社は、赤穂義士を祀る神社。討ち入りの采配など義士の品を展示。「大願成就」「心願成就」の神です。

■ 和田山 竹田城 ハチ高原

和田山集落

■ 朝来市「和田山」町は、山名宗全築城の竹田城跡がある。周囲は山に囲まれているが、街道の要衝として早くから開けた。

竹田城址からの雲海

天空の城
竹田城跡

秋、雲海に浮かぶ竹田城跡が有名ですが、季節によっては全く違う顔をみせます。山名宗全によって築城されたというが、その詳細は定かではない。竹田城は、古城山山頂に築かれた山城で、古城山の山全体が虎が伏せているように見えることから虎臥城とらふすじょうと呼ばれている。「日本100名城」に選定され「恋人の聖地」として認定されいます。朝来山の中腹・立雲峡にある展望スポットから見るのがおすすめです。

ハチ高原

■「ハチ高原」色々な顔を持つ。春は新緑、夏は林間、秋は紅葉、冬は雪と。1年を通じて、さまざまなスポーツが楽しめます。

■ 城崎温泉 豊岡 出石 神鍋

城崎温泉の散策

城崎
温泉

城崎温泉の開湯は飛鳥時代、コウノトリが傷を癒していたことから発見されたという。温泉の特徴は、入浴後いつまでも身体がポカポカと温まる感じが残ります。また、城崎温泉は外湯めぐり発祥の地で、大正時代には小説の舞台として描かれました。ちなみに、旅館の中にあるお風呂のことを「内湯」外にある共同浴場のことを「外湯」といいます。宿泊者は、7つの趣の異なる外湯を無料で利用することができるんです。

玄武洞

■「豊岡」市の玄武洞は、山頂から流れ出したマグマが、波に洗われてその姿を現しましたが、人が石を採取したため洞となりました。

出石そば

■ 豊岡市「出石」町の出石そばは、割り子そばの形態をとっており、出石焼の小皿に盛りつけた皿そば五枚一組を一人前としていただきます。

神鍋高原

■ 豊岡市の「神鍋」高原は、広大な田んぼや畑、それを囲む山々、広葉樹の中の別荘、小鳥のさえずりに満天の星空と四季を通じて様々な表情を見せてくれます。

■ 香住 浜坂 湯村

香住ガニ

■「香住」漁港で水揚げされるベニズワイガニを香住ガニと呼ぶ。養分が豊富な海洋深層水で育ったカニは身が詰まり甘味が強くみずみずしい。

松葉ガニ

■ 美方郡新温泉町の「浜坂」漁港などで水揚げされるズワイガニが松葉ガニです。松葉ガニとズワイガニは同じ種類。

湯村温泉

湯村
温泉

湯村温泉は、平安時代に慈覚大師による開湯という歴史ある山陰の閑静な湯けむりの郷。春来川のほとりに湧く日本屈指の高熱温泉の元湯は「荒湯」と呼ばれ旅館だけでなく各家庭にも配湯されほどの湧出量です。泉質は弱アルカリ泉で、さらっとした湯触りでお肌に優しい美人の湯としても知られる。NHKドラマ「夢千代日記」の夢千代の銅像が、吉永小百合をイメージして荒湯の向かいに建立されています。

■ 淡路島

洲本温泉

洲本
温泉

淡路島の洲本市街地の海岸沿いに広がる洲本温泉の開湯は新しく昭和の時代です。さらに2018年には、これまでよりも高温で湯量も豊富な新源泉が開湯し「うるおいの湯」と名付けられました。泉質はなめらかな肌ざわりで、身体にしっとりとなじむような感覚が特徴です。そして、淡路島は、古来から朝廷に多くの食材を献上していたことから「御食国」と呼ばれていたほど美食の宝庫です。